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岸本先生・陰山先生の“家庭で伸びる”アドバイス

岸本先生のしつけ講座
言葉は成長と知性のバロメータ
よくない言葉には3つの種類があると岸本先生は言われます。その違いはなんでしょう?

自立するための“汚い言葉”
「最近、言葉づかいが汚くなって困っている。」こんな経験は、男の子をお持ちの親御さんであれば、むしろ当然のことです。
 小さいうちは子どもを取り巻く社会は、お母さんを中心にした“女社会”です。それから自立していく過程で、少しの反抗心も手伝って、荒っぽい言葉を使いたくなるのです。わざと悪い言葉を使って、怒られるのが少し楽しい。なんだか男らしくなった、大人に近づいたような気持ちがするのでしょう。女の子でも、お兄ちゃんや男の子のお友達が多い子なら、悪い言葉をまねたりするかもしれません。
 子どもはこうして、自立するとともに、言語能力を発達させていくのです。汚い言葉はやがて自分で恥ずかしくなって使わなくなります。それほど気にすることはありません。「あら、おもしろい言い方を覚えたのね。でも、あまりいい言い方ではないわ」くらいで、聞き流しておきましょう。

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