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岸本先生・陰山先生の“家庭で伸びる”アドバイス
教えて!陰山先生!!

特別対談 陰山英男先生×長崎宏子さん
総監修者と母の立場で語る、『教育と子育て』

夏のある日、陰山先生が長崎さんが教えるプールを訪問。ドラゼミっ子のお母さんでもある長崎さんと、ドラゼミ監修者の陰山先生に語りあっていただきました。

対談者プロフィール
陰山英男先生写真

陰山英男先生
立命館大学教授兼立命館小学校副校長。中教審臨時委員。兵庫県の山口小学校、広島県の土堂小学校において、「百ます計算」をはじめ「読み書き計算」の反復学習を指導実践。短期間に目ざましい成果を上げるとともに、教育の流れを変えた。著書・指導教材多数。
»陰山英男 Official Web Site

長崎宏子さん写真

長崎宏子さん
12歳で彗星のごとく水泳界に登場。小学生初の競泳五輪日本代表に(1980年幻のモスクワ)。以後、二度の五輪出場(1984年ロス、1988年ソウル)。 現在は、お母さんと乳幼児がプールで一緒に楽しむベビーアクアティクスを主宰。また三姉妹の母でもあり、三女はドラゼミ小学2年生コースを受講中。
»長崎宏子 ゲンキなアトリエ

水の中で育まれるもの

長崎さんのプール指導を見せていただいて思い出したのですが、僕は夏のプール指導が好きでした。小学校の授業ですから、そんなに専門的ではないのですが。25mプールの25は、非常に意味のある数字といえますね。がんばって泳いで25mを克服して向こうの壁にタッチしたときは、忘れられない瞬間だと思います。

小学生にとって、夏のプール授業は貴重ですね。勉強のあいまに、リフレッシュもできます。私が教えているのは乳幼児の親子なので、何かを克服させるという指導はしませんが。

そうですよね。赤ちゃんに「根性!」と言ってもね(笑)。

はい。プールに入れば笑顔のママがいて。潜らせることも先生である私たちはどんどんやるんですけれど、ママはあくまでも救い役です。

以前に見た、赤ちゃんが楽しそうに水中に潜っているCMを思い出しました。今日見た赤ちゃんたちも、とても自然に水の中に入っていましたね。


▲ベビーアクアティクスを指導中の、長崎宏子さん

皆さんがイメージされる水中で赤ちゃんが微笑んでいる映像は、お母さんのお腹の中の記憶が残っている0歳代に撮られる確率が高いです。自我が芽生えてくる1歳以降は、やはり最初のうちは、水を怖がる子が多くなりますね。


©藤子プロ・小学館