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月刊ドラゼミニュース

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これで充実 夏休みの家庭生活7つのプラン
 もうすぐ、長い夏休みが始まりますね。普段の慌しい生活と違い、時間がたっぷりある反面、ダラダラ過ごすと何も実りのないまま終わってしまいます。そこで、夏休みだからこそ実行したい、生活やしつけのポイントをご紹介します。来年の入学に備えて今から始められることもありますので、ぜひ参考にして有意義な夏休みを送ってください。

これで充実 夏休みの家庭生活7つのプラン生活は、「勉強」「遊び」「お手伝い」を柱に規則正しく

 夏休みは、外出が増えたり時間に余裕ができるなどで、どうしても生活が不規則になりがちです。とはいえ、規則正しい生活を送らせようと思うあまり、1日にやることを時間きざみで細かく決めてしまうと、子どもは嫌になってしまいます。日課の管理は伸びやかに考え、1日にやるべきことは「勉強」「遊び」「お手伝い」の3つを柱にすることがポイントです。そして、3つの柱として無理なく毎日続けられることを親子で話し合って決め、取り組む時間帯は大まかに決まっていればいいのです。たとえば、勉強は午前中にすませ、日中は夏休みならではの遊びをしたり、親子で図書館へ行ったり。夕方からは、食事の準備や後かたづけを手伝う、などというように、決めたことを時間帯ごとに続けていきます。多少守れない日があっても叱ったりせず、あくまでも見守るつもりで接することが大切です。

これで充実 夏休みの家庭生活7つのプラン時間を意識した生活を送ろう
 規則正しい夏休みを送るためには、3本柱を日課の中心にすえた生活を送ることが大切ですが、時間の流れを意識せずに暮らしていると、1日を漠然と過ごすことになりがちです。入学後、時間割をもとにしたスケジュールにそって行われる学校生活にスムーズに入っていくためにも、今から少しずつ時間を意識して行動する習慣をつけるようにしていきたいですね。
 そこで、起床や就寝、入浴、食事やおやつなど、生活の基本となることの時間はだいたい決めて、できるだけずれないようにすることが大切です。そして子どもには、「そろそろ6時だから、夕ご飯の時間ね」「もうすぐ8時で寝る時間だから、そろそろ歯を磨こうか」などと、声をかけましょう。そのほか、習い事に行く時間なども時間を決めて声をかけていると、規則正しい生活習慣が身につくとともに、時間の感覚を育てることができるのです。

  もくじ つづく

©藤子プロ・小学館