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今月は、入学までに身につけたいもじ・かず学習のポイントをご紹介しますので、ご家庭での学習の参考にしてください。 |
もじの学習は、鉛筆の正しい持ち方から
「鉛筆の持ち方や姿勢が、子どもの一生を決める!」と聞いたら、「おおげさでは?」と、驚く親御さんは多いと思います。けれども、すべての学習の基本となるのは、鉛筆の持ち方や姿勢です。高嶋喩先生(児童かきかた研究所長)は、長年の書き方指導の経験から、「今、小学生のほぼ100%が、正しく鉛筆を持てていない」と言っておられます。では、鉛筆の持ち方が悪いと、どんな影響があるのかをもう一度考えてみましょう。
まず、文字の直線部・曲線部に影響を与えて、思った通りの線が引けず、良い字が書けません。そのため文字を書くスピードも遅くなります。また、悪い姿勢で書き続けると、指や手、腕、肩、首、目などに疲労を起こし、学習に集中することができません。疲労しやすいことから、根気も続かなくなります。
持ち方が正しくなかったり姿勢が悪かったりすると、子どもの背骨のゆがみや視力低下の原因となり、成長期の子どもの健康にも悪影響を与えることがあります。そして、うまく書けずにコンプレックスを持ってしまったり、疲れやすいために勉強が嫌いになってしまうことも。集中力や根気に欠けるので、当然、学力の低下にもつながります。
もじの練習は、「かきかたれんしゅうノート」を活用して
ドラゼミでは、正しい鉛筆の持ち方や姿勢を身につける大切さに注目してきました。そして本年度から、入学準備コースに新開発特別教材として、高嶋先生監修による「高嶋喩の学力につなげる かきかたれんしゅうノート」が加わります。
最近の小学校では、ゆとり教育のために書写の時間に充分な時間をとらなくなり、指導する教師も正しい鉛筆の持ち方ができていない場合があります。そのため、小学生の書写力が非常に低下しています。そこで、「かきかたれんしゅうノート」から、入学前に身につけたい正しい鉛筆の持ち方や姿勢のヒントをご紹介します。 |
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